翌日…玄関の郵便受けに怪しげな小袋が入っていた。
袋を開けると…メモとパンティが…。
メモには『真由美です。壁越しのご調教…激しく興奮しました。これは、ご調教で汚れた下着です。私がいない時は、これをお使いください。』
『シミが残ったパンティ…かすかに匂いも残っている。これが真由美の匂いなんだ。』
迷わず、勃起した亀頭にパンティを被せてシコシコ…パンコキをした。
脳みそと下半身すべてを、電気で痺れるような激しい刺激と快楽が容赦なく一気に貫いた。
『たまんないな…精液が溜まる暇がない』
夕方…『コンッコンッ!』部屋のドアがノックされた。
『どちらさまですか?』一瞬、間が空いて…
『…真由美です』
『あ、ハイッどうぞ!』真由美が玄関に入ってきた。
『下着、使っていただけました!?』
『えぇ、汚してしまいましたけど…』
『嬉しいわ、交換させてください!』
そう言うと、真由美はスカートに手を差し入れて下着を脱ぎ始めた。
『脱ぎたての…この下着とその下着を交換させてくださいっ』
『えぇ、どちらもあなたの下着ですから…もちろんいいですよ』
ほんとうは鼻血が出そうなぐらい興奮していたが、冷静を装った。
『あっあ
りがとうございます。』真由美は
※元投稿はこちら >>