『そろそろ…真由美を遠隔調教してみようかな』
カチッ!…強さは不規則モードに設定した。
つまり、予測不可能な振動が彼女を刺激するはずだ。
すぐに彼女からの反応があった。
コンッコンッ!
彼女の中でローターが作動しているようだ。
コンッ!
了解の返事をした。
この薄い壁の向こうで…
美しい真由美が股間にローターを突っ込んで遠隔調教されて喘いでいる。
念のため、一度スイッチを切って再度入れてみた。
コンッ!コンッ!
間違いない、彼女は確実に遠隔調教を受けている。
コンッ!
『あっっん、ごしゅじんさまぁ~ご調教ありがとうございます!真由美感じてますっ』
マジか!彼女の喘ぎが聴こえる…リアルすぎる!
慌てて壁をノックした。コンッ!
『うぅっ…不規則モードにしてるのね!気持ちいいわぁ~あっっ…真由美イキマスっ!』
コンッ!コンッ!
彼女が壁を叩きながら…イッた。
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