夜、ふたりの部屋の調教穴を覗いてみると、ふたりとも調教穴に向かってM字開脚で指オナをしていた。小さな穴から覗いて見えるふたりの痴態はエロティシズムそのものだ。
私はふたりの部屋の壁をノックして調教穴からメモを差し込んだ。
『オナニーを止めてすぐに部屋に来なさい!』
姉妹はすぐに部屋やってきた。
『これから、お前たちの乳首調教を始めることにした。乳首以外でのオナニーを禁止する!』
『えっっ!?クリトリスに触ってはいけないのですか?』
『そのとおりだ!ちょっと乳首を見せてみなさい…』
ふたりとも小さな乳首をカタク勃起させていた。
『これからはブラの着用を禁止します。なるべく多くの男性に乳首の突起を見てもらいなさい。そして毎日、私がふたりの乳首を指でシゴイて肥大化させます』
『乳首を肥大化させて何をなさるのですか』
『リングの付いたニップルピアスを取り付けられようになりなさい。
ニップルピアスを使った卑猥な乳首調教を施してあげます』
『ニップル…ピアス…』ふたりは目を合わせて顔を赤らめた。
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