翌日、真由美と孝子を私の部屋に呼びつけた。
二人は年子の姉妹だった。
そう言われてみればよく似ている。
私は姉妹の双子化調教をすることにした。
『今日から孝子と真由美をドMな双子姉妹として調教することにしたから、これからは何もかも「同じ」にするように…』
『何もかも…とおっしゃいますと!?』ふたりが声を揃えて質問した。
『あはっ、そういうことだ!ふたりで協力して、洋服や髪型、下着や陰毛に至るまで…』
『わかりました。完璧なドMな双子姉妹になれるようにがんばります!』
またまた、ふたりが声を揃えた。
『なかなか、息が揃ってるじゃん!どっちがどっちか、わからなくなるまでやるんだよ!』
孝子と真由美はお互いに目を合わせて頷いた。
『よし、それじゃあ~さっそくだけど、ふたりの喘ぎ声の違いを確認してみようかな…
2匹とも全裸になってM字開脚!自分の手で卑猥な割れ目をしっかり開いて!』
まずは…姉の孝子からだ…
いつもは調教穴で使う調教棒を伸ばして、孝子のクリトリスを突いた。
『イャんっ!』
続いて隣の真由美のクリトリスを突いた。
『ヒャんッ!』
フフッ…なるほど、似ているけど2匹とも、微妙に反応は違うんだな。
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