欲求不満が高まってきた真由美は、姉の部屋にやってきた。
『お姉ちゃん、最近たくさん調教受けてるでしょう!?そのぶん、私の調教が減ってしまってるのよ!』
『そんなこと言われても…知らないわよ!』孝子も反論した。
真由美は、孝子の部屋の壁穴の前で口を開けて壁を2回ノックした。
すぐに壁穴からペニスが飛び出してきた。
『あぁ…やっぱりこっちの穴ばかり…悔しいわ』
そう言いながら…真由美は孝子のフリをして激しく咥え込んだ。
『違うわ!真由美どいて!』
孝子は真由美を押しのけてペニスを愛おしそうにゆっくり…深く咥え込んだ…
『えっ!?お姉ちゃん…スゴイわ。そんな極上フェラをして差し上げていたのね…』
『真由美…やってみて!』
『いいの?』
『いいわよ、元々はあなたの御主人様だったものね、奪ったようになってしまってごめんね』
真由美は姉のように喉奥までペニスを苦しそうに咥え込んだ。
真由美の目にはうっすらと悦びの涙が浮かんでいた。
『真由美…あなたって…可愛いわ…お姉ちゃん、真由美を可愛がってあげてもいいかな』
『お姉ちゃん…真由美を可愛がってください…』
『真由美…私の顔に跨りなさい』
真由美は股間を激しく濡らしたまま…仰向けに寝ている姉の孝子の顔に跨がった。
『お姉ちゃんっ!真由美…キモチイイ!でも…臭く無いですか…』
『大丈夫よ!あなたの卑猥なメスの匂いで、私も興奮しているのよ!』
『お姉ちゃん、イヤラシイわぁ…真由美イキそうになるっ』
私は孝子の部屋の壁穴から、姉妹の営みを興奮しながら覗き見していた。
『フフッ、これは…卑猥な姉妹レズになったな。新たな調教を考えてやらないと…』
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