コンコン…
私の部屋のドアがノックされた。
『どちらさまですか…』
『隣の…孝子です』えっ!?マジか…いきなりだな。
『はい…』と返事をしてドアを開けると、さっき壁穴から覗き見した女性が立っていた。
『突然ごめんなさい。淫乱な女だと思われていらっしゃいますよね…』
『あっ、いいえ…こちらこそ、覗き見してしまって…すみません』
『謝らないでください。私…待ってたんです。あなたに覗かれたくて…
毎日…壁穴の前で股を開いて淫らに濡らしてました。
反対側の壁穴からも調教なさっていらっしゃるんですよね?
今日からは…孝子の穴も調教なさっていただけないでしょうか…』
『えっ!?どうして反対側の壁穴のことまで知ってるんですか?』
『フフッ…私…真由美の姉なんです…』
『ほんとうですか!?』
『えぇ、私も真由美と同じドM女なんです…ふたつの壁穴を使って、ドM姉妹を調教なさってみませんか?』
『偶然なのか…何かの罠かもしれないけど…
わかりました。孝子と真由美のドM姉妹を隣人調教させてもらうよ…』
『あぁ…うれしいわ…』
よく見ると、孝子のブラウスのボタンの穴から、カタく勃起したピンク色の乳首が飛び出していた。
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