多江のアナルを突いた調教棒は、真由美のアナルを突き始めた。
『あぁ…多江さんのアナルを突いた棒が、真由美のアナルを突いています…
御主人様、もっと…深く…深く…真由美の穴を突いてくださいっ』
一方、多江は調教窓に向かってM字開脚になっていた。
フフッ…多江さん。次は…その穴を狙えってことか…
まあ、しばらくは真由美のケツ穴で遊んでやらないとな。
調教棒を強く真由美のアナルに押し込んだ…
『アッッ…イャァ~ン!御主人様、刺激が強すぎますぅぅ』
真由美の尻穴から調教棒を引き抜くと、多江の股間の割れ目に突き刺した。
『ウグッ…いいっわあっ!』多江が淫らに喘いだ。
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