『真由美さん、あなたの御主人様に、多江のドMぶりをご覧に入れてもいいかしら?』
『えぇ、御主人様もそれを期待されていらっしゃると思うわ』
多江は着ている服を脱ぎ始めた…
調教窓を見つめたまま…脱ぎ方までエロい…
全裸になった多江は調教窓に向かって、左手で乳を揉み、乳首をつまみながら、濡れた割れ目を右手の指で掻き回し始めた。
多江さん…壁を1回ノックした。
『多江さん、御主人様がご覧になっていらっしゃるわ、ふたりで四つん這いになってみましょう』
多江と真由美は、並んで四つん這いになって調教窓に向かって卑猥な肛門を晒した。
調教窓から調教棒が伸びてきた…
『あっ…んんっ…』調教棒が多江のアナルを捉えた。
『真由美さん、これは刺激的ね!』多江はピクピク震えている。
『あぁ…御主人様、真由美のアナルも調教棒で突いてくださいっ!』
真由美はこらえきれずに懇願した。
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