『御主人様、ドマソ変態女の真由美は調教窓でのご調教にすごく興奮してしまいます。』
『あぁ、この小窓から広がる卑猥な世界は無限だよね。これからも変態マゾ女の真由美の卑猥な調教を愉しませてもらうよ。
真由美の自由な時間まで束縛しようなんて思ってないから、これまでどおり、調教窓での秘密調教をお互いに愉しもうね!』
『御主人様、ありがとうございます。
真由美は嬉しいです…これからも御主人様に可愛がっていただけるように、変態でドマゾな女になりますね。
御主人様、ちなみに明日、私の知り合いの女性で、多江さんという歳上だけど、素敵な女性が遊びに来る予定なんです。よかったら、調教窓から覗いててくださいますか?』
『興奮しちゃいそうだけど…いいの?』
『えぇ、多江さんも私みたいなドマゾな女性だから、調教窓のことを話したら間違いなく受け入れてくれるわ。もし、拒否されたら窓を一時的に塞ぎます。』
『わかったよ。壁をノックされたら覗いてみるよ』
『ありがとうございます!多江さんと一緒に調教されたら…ドキドキします。』
『フフッ、もう妄想して興奮してるんだね…真由美はイヤラシイ女だな…』
『御主人様こそ、こんなにおちんぽ大きくされて…もう一度、真由美を味わいませんか?』
そう言いながら、真由美はワンワンスタイルになって、濡れた桜色の割れ目を両手でパックリ拡げてみせた。
私は、舐めずにはいられなくなった。
『アッんっ…御主人様の舌が…』ペロペロ…
真由美の女汁は、なんて甘やかでトロトロしてるんだろう。
後ろから…一気に勃起を突き立てた。
『イャんっ~スゴイっ!真由美壊れそうです…』
『よし、いい反応だ!真由美!』
再び真由美の膣は精液で満たされた。
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