『真由美…ついに落としちゃったね』
真由美の部屋の鍵は開いていた…
ドアを開けると全裸で目隠しをした真由美がM字開脚になって待っていた。
『御主人様、お待ちしておりました。真由美は御主人様のご調教が悦びになります。
真由美の穴でスッキリなさってください。』
真由美の股間の割れ目からは、光るものが溢れていた。
『真由美…おまえは本当にドマゾな変態犬なんだな…』
私は、M字開脚のままの真由美の割れ目にペニスを挿入した。
『あっ…うっっぐっ…御主人様が真由美に入ってます!
真由美は妊娠しないので、安心して膣奥に出してくださいっ!』
リズミカルなピストンが続いた…
『おぉっ…真由美!イクっっ!』
『はいっ!真由美も一緒にイキますっ!』
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