調教窓から真由美の部屋を覗くと、全裸で目隠しをした真由美がM字開脚になって、私のローター調教を受けていた。
口には何か書いた紙を咥えている。
紙には太いマジックで…
『御主人様の真由美は調教中です。紙を落としたら、犯しに来てください。』と書いてある。
なるほど…自ら課題を与えるとは…真由美のマゾヒズムは本物だな。
私は調教窓から伸縮可能な調教棒を差し入れた…狙いは乳首だ。
ローターの刺激で小刻みにピクピク震えている真由美の乳首に命中させるのは結構難しい。
それでも、集中力を高めて真由美の胸の突起物に命中させた。
真由美がビクンっと反応した。目隠しをしているから感度がMAXになっているのだろう。
左右の乳首に調教棒を何度も強く突き立てた。そのたびにビクンっと反応している。
調教棒を下に下げて…ローターが挿入されている真由美の割れ目を狙った。
何度も何度もトライしているうちに、ついに秘部に命中した。
調教棒がローターを更に奥に押し込んで真由美の刺激を高めた…
『あっっ…ん』真由美がのけぞった。
口に咥えていた紙が、ヒラヒラ舞いながら…落ちた。
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