ただの覗き窓であった穴は、調教用の窓にもなった。
真由美は予想外の調教棒の登場にマゾヒズムのレベルが一気に高まった。
穴に向かってM字開脚をして棒の挿入を待った。
『あんな綺麗な顔してるのに、真由美は本当に変態マゾ女だな。お望みどおりおまえの欲望を満たしてやるよ!』
調教棒の先端にミニローターを取り付けて、M字開脚している真由美の割れ目に押し当てた。
『あぁ…これ…すごく卑猥です。変態マゾ女真由美はすごく感じています…』
真由美の艶っぽい声が響いた。
ミニローター付の調教棒を真由美の勃起した乳首にも押し当てたりもした。
真由美の体中がクリトリスになったように感じまくった。
ついに私は…ナマ調教棒を穴に突っ込んでみた。
鼻息のような息づかいを感じる。
『あぅっっ…』真由美は穴から突然飛び出してきたペニスを咥えたのだ。
ジュポ…ジュポ…チュパ…チュパ…激しい吸引フェラだ。
『あぁ、真由美さぁんっっ』
ドクンッドクンッ…
腰をピクピク振るわせて真由美の口マンコに精液を残らず吐き出した。
ゴ…クンッ
真由美はそれを味わうように、ゆっくり飲み干した…
『御主人様…真由美は奴隷になりました』
真由美は、精液を飲んだ男性の奴隷になる性癖があるのだ。
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