妻奴隷 第16章 淫極4
静かな公園の東屋、そこだけ異様な空気に包まれている。
屈強な若者たちに囲まれ後ろから前から、抗う事も出来ず翻弄される女体…
はだけて腰に絡みついたブラウスはユリが分泌した母乳と逝き潮でまみれ、何本ものペニスに突き上げられたヴァギナから足元までは若者たちの精子とユリの淫汁が混ざり合い溜まりをつくっている。
若者たちの性欲は凄まじく逝き墜ちたユリの膣奥に絶え間なくペニスを送り込み精子を出し続ける。
「…うっ…あっあっあっ…また…逝くっ…」
…ダメ…もう…旦那様…ユリは…
体は与え続けられる快感に負けながら意思は逆らおうと抗う。しかし俺が命令した3か月の逝き禁はそんな意思を砕くのには充分だった。そして、2度目のリアルレイプ。
今回も川上氏にお願いしてのプレイだがユリは全く知らない事だ。
俺の命令とリアルレイプされていると言う状況にユリの意思は崩壊した。
蘇る記憶…何人もの知らない男達に一昼夜、穴と言う穴を犯され続けながら凌辱され汚される自分に陶酔し気が狂うほど逝き続けた記憶。
メス豚…肉便器…罵倒する言葉や膣やアナルから溢れ出る精子の匂いが脳を麻痺させ快感を求めるだけの本能が身体を支配していた。
…あの時と…同じ…
「あっあっあっあぁぁ…もっと…いっいっ…あぁぁぁぁ…犯し…て…だめぇぇ…逝くっ逝く逝く…ザーメン…出されて…逝くっ…ぅぅぅぅぅ…」
今まで以上にユリの体が跳ね上がりのけ反る。
自らで握り潰した乳房から母乳が噴き上がり、逝き潮と混ざり合って若者たちに降り注ぐ。
逝き墜ちたユリの身体がビクビクと痙攣しその度に逝き潮が噴出する。
「んっんっ…はぁ…凄い…ユリったら…あんなグチャグチャの逝き顔するなんて…はぁんっんっ…グチュグチュ…はぁはぁ…上杉さんも…ビクビクしてる…」
少し離れたところであかりさんの口奉仕を受けながら俺は見ていた。
「久しぶりにユリの痴態が見れたんで…我が嫁ながらヤラしく調教できてますよ。」
「はぁはぁ…グチュグチュ…わたしも…激しく…」
あかりさんがヴァギナに挿入されたディルドを激しく出し入れする。
「グッ………はぁはぁはぁ…がっ…がっ…」
あかりさんの喉奥を犯す。
「ぶっ…はぁはぁ…わたしも…ザーメン…欲しい…んっんっんっ…おぉっ…」
「すいません。明日があるので…川上君そろそろ。」
「んっ…ジュル…明日…お願いしますね…」
あかりさんが名残り惜しそうに奉仕を続けるが予定通りに川上氏に声をかける。
川上氏が若者の1人に声を掛ける。
「オィ!あんまりやるとヤバイから引き上げるぞ」
「まだ出したらネィーよ」
「こんな淫乱女見たこと無いからまた来たらやってもらいたくているんじゃない?」
墜ちているユリを尻目に若者たちが引き上げる。
去り際に軽く会釈をしてくる。
「オネーサン。また、犯されたかったらくれば。また、まわしてあげるから。」
ユリはピクリとも動かない。
空が白みかけて来た頃、俺はユリの事を川上夫妻にお願いしてホテルに足を向けた。
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