アキさんお久しぶりです。冬眠から目覚めました。
よろしければお付き合いくださいね。
妻奴隷 第16章 淫極3
ガサッガサッガサッ
音がするたびにユリの体がビクビクと反応する。
誰か来た事はわかっているだろう。しかし本来ユリは臆病な性格の為、おそらく物音がしてもすくんで動く事はできない。
ましてや今まで幾度となく淫らな行為を繰り返しても安全だった場所だ。誰も来ないと言う気持ちもあったに違い無い。全て計画通りだった。
ユリの動きは止まり微かに脚が震えている。
「旦那様…誰か…どうしよう…はぁはぁ…あっ」
川上氏が連れてきた若者たちがユリに群がり体を押さえつける。
「いゃぁぁぁぁぁー」
ユリは抗うが屈強な若者たちの力には到底叶うはずもない。
「オネーサン何してたの?」
「スゲーまんこにズッポリ入ってるよ」
「うわー尻も太もももベトベトだぜ」
俺はユリの後ろに周りペニスを出す。ヴァギナに突き刺さったディルドを握り激しく抽出する。
プチュグチュブチャグチュ…
ヴァギナが抽出に合わせて淫靡な音を奏でる。
「いゃぁぁぁぁーあっあっあっあっあっあっあっやめてぇぇぇぇー」
角度を変え知り尽くしたユリのポイントを擦る。
「ひぐっ…いゃぁ…いっいっ…だめぇぇぇ逝く逝く逝く逝く逝くだめぇぇぇぇぇ…っ」
ディルドを引き抜きペニスを一気に子宮に突き刺す。
「ひっ…がっ…いっ…く…」
ペニスを奥に突き刺されユリが堕ちる。
「あっ…あっ…あっ…」
体が痙攣するたびに潮を撒き散らし、口からヨダレを垂らしながら。ヴァギナは精子を搾り取るための扇動を繰り返し子宮が精子を受け入れるため下がってくる。
「オネーサン逝っちゃったみたいだね。レイプされて逝くってオネーサン変態じゃない?」
「…違う…あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ」
俺は無言でユリを犯す。犯されているのにユリの体は反応しペニスに射精を即す動きをする。
「オネーサンまた逝くの?今度はこっちも逝かせてもらうからね。奥にたっぷり出すよ。」
「あっあっあっあっいっいっ…いゃいゃやめて…
あぁぁーあっあっいっいっ…出されたら…もう…」
ヴァギナの扇動が激しくなる。射精すればユリは完全に堕ちるだろう。俺はピッチを早めるペニスに精子が充満する。
「オネーサンいくよ」
鈴口を子宮口に押し込む。
ペニスの根元から熱い塊が押し上げてくる。
ビュービュッビューッ
「いゃぁぁぁぁー逝くっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
ユリの体がのけ反り逝き潮を撒き散らす。
ガクガクと体を痙攣させて堕ちていくユリの子宮に俺の精子を送り続けた。
「あっ…はぁ…はぁ…あっ…」
「オネーサンまだまだいるから。」
「もう…やめ…ひぐっ」
ユリのヴァギナに新たなペニスが突き刺さっていた。
宴はようやく開宴を迎えたばかりだ。
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