妻奴隷 第16章 淫極2
「あっあっあっ…いっいっ…」
画面越しにユリの痴態が伝わってくる。
トイレの個室。脚を開いたユリは左手で乳房を搾り出し充血し硬くしこった乳首を捻りあげる。開かれた脚の付け根には右手に握られたディルドが突き刺さり自らの快感を押し上げる為の抽出が繰り返される。
ただ、その動きは俺にコントロールされ、ユリは既に一時間近く絶頂の手前で彷徨っている。
「旦那様…もう…あっあっ…逝かせてください~~。」
「奥まで入れて。」
「ハィ…おぉッ…」
「入り口まで引き抜いて、また奥まで。」
「あっぁぁぁぁー」
「少しずつ激しく」
ブチュッグチュ
ディルドが出し入れされるたびにヴァギナから白濁し泡だった淫汁が溢れ時には飛散し太ももやお尻を濡らしていく。
「あっあっぁぁ…もう…逝く…逝く逝く逝く逝くー」
「やめなさい!」
「イャーぁぁー逝かせて…もう…ぁぁぁ…」
「はぁはぁはぁ…お願いします…逝かせてください…」
「そんな大きな声を出していたら誰かに襲われるよ。
それとも襲われるのをユリは期待してるのかな?」
俺はホテルを出て公園近くのコンビニにいた。
しばらくして川上氏とあかりさん、そしていかにも体育会系の若者が数人こちらにやって来た。
軽く会釈を交わし公園に足を向ける。
「明日帰るまでは他人棒はお預けの約束だろう。」
「はぃ…最初は…旦那様に可愛がっていただきます」
「本当に後一日我慢できるかな?今、誰かがユリを犯したら喜んで逝き狂うんだろう?」
「そんな事無い…」
「それなら試してみよう。」
「えっ…何を…」
俺達はトイレのすぐ近くまで来ていた。
「近くに東屋があるだろう。そこで目隠しをしてお尻を突き出して」
「そんな事したら本当に…見つかる…」
「逝きたいんだろう?そこでなら逝ってもいいんだけど」
ユリが動く。周りを伺いながら東屋までたどり着く。
「そこなら植え込みが周りにあるから誰か来ても音でわかるだろう。犯されたくなかったら隠れたらいいだろう」
「あっ…はぃ…うっ…あっあっあっ…」
目隠しをしたユリがディルドをヴァギナに突き立て激しく抽出を繰り返す。
ガサッ
ユリの体がビクッと反応した。
俺は東屋へ歩みを進めていた。
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