ゆみかは予約のお客様の自宅に到着した。
『御主人様、お待たせしました。小学生メイド妻のゆみかです。本日は、御主人様のおさな妻として、心を込めてご奉仕させていただきますね。』
『おぉ~ゆみか、可愛すぎるぞ!本当に幼い妻だなぁ』
客の男性はメイド服に生足のゆみかを上から下まで舐めるように視姦している。
『お客様、本日は2時間の調教コースで宜しかったですよね』
『あぁ~愉しみにしていたよ!』男性は予約時にカード決済で支払いを済ませていた。
『では、御主人様、これより小学生のゆみかは御主人様の妻です。
ですが、ゆみかの身体はまだまだ未熟なので、あちこちが小さいので、ご満足がいただけないこともあるかもしれませんがお許しくださいね』
『ゆみか、私は…ゆみかの未熟さが好きだよ。ゆみか、その白くて美しい生足…つけ根まで見せてみなさい』
『はいっ御主人様っ』
ゆみかはメイド服の裾を捲くり上げて、色白でスベスベとした伸びやかな生足を見せつけた。
『少女の生足ってほんっとうに美しい!』男性客は、ゆみかの足の指先から舐め始めた。
次第にゆみかの足のつけ根に近づいてきた。
『あぁ、御主人様ぁ~ゆみかの小さなお花が濡れ始めました。』
『ゆみかの小さなお花も舐めてあげるから、しっかり濡らしておきなさい!』
『はいっっ御主人様っ』
ゆみかは心の中で…『オジサマぁ、ゆみかはドマゾな女のコですよ、めちゃくちゃに調教なさってくださいね…』と懇願していた。
※元投稿はこちら >>