『オジサマ…ゆみかの穴はまだまだ未熟だけど、オジサマのカタチになりたいの…』
ゆみかは車に乗ると後部座席で叔父のペニスに跨がった。
『ゆみか…動いちゃダメだよ。ゆみかの小さな穴を俺のカタチにしてあげるから…』
最初、ペニスは、ゆみかの膣には入りきらなかったが、跨がったままジッとしていると、少しずつ沈んでいった。
『ゆみか…ペニスが根元まで入ってるからね、俺のカタチになるまで動いちゃダメだからね!』
『はい、少しずつゆみかの穴はオジサマのカタチになっています…』
だが、ゆみかの鼻息、吐息が、荒くなってきて、腰が微妙に動き出した。
『オジサマ、ゆみかもう我慢できないっ!』
ゆみかはそう言いながら…小さな腰を激しくフリ始めた。
ゆみかのキツキツの美少女おまんこに締め付けられたまま騎乗位をされたら、どんなオトコでもひとたまりもない…
『ゆみかっ!こっちがもう我慢できない!イクっ!』
『はいっ、オジサマっ!アッアッん~ゆみかもイキますっ!』
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