『イャキャッッ!』
突然、ゆみかの小さなアナルに強烈な刺激が走った。
水中で指を無理やり突っ込まれたのだ。
振り返ると叔父が立っていた。
『ゆみかちゃん、お仕置きだよ。』
だが、悲鳴をあげたのは、ゆみかだけではなかった。
叔父は、ゆみかに声をかけてくれた人妻風の女性のアナルにも中指を突き立てていた。
『うぅっっ…』女性はうめき声を漏らしながら、小刻みに震えだした。
『ゆみかちゃん、この女の人…お尻でイッたみたいだよ』
『オジサマ、ゆみかのお尻は苦しいです。』
『うん、ゆみかの代わりに、この女の人がイッてくれたから許してあげる』
ゆみかの小さなアナルから…叔父の指が引き抜かれた。
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