ゆみかには大好きな叔父がいる。
ゆみかの両親はほとんど家にいないので、ときどき遊びに連れ出してくれる。
日曜日、叔父がどこかに遊びに連れて行ってくれることになった。
『ゆみかちゃん、今日はどこに行こうか!?』
『どこでもいいよ!オジサマと一緒ならどこでも~』
すでにゆみかは、この叔父に調教されていた。
『そっかーじゃあ、プールにでも行ってみようか!?』
『ヤッター!プールだぁ!イクっイクっ!』
『こらこらぁ~落ち着きなさい』
ゆみかは叔父にもらった黒いワンピビキニの水着を用意した。
色白でスラッとした未熟なゆみかの身体に、大人の女の雰囲気の黒いワンピビキニのアンバランスがたまらない。
ゆみかがプールサイドを歩くだけで、オトコたちの卑猥な視線を浴びた。
『ゆみかちゃん、みんなが、ゆみかちゃんを見てるよ。
プールの中でイヤラシイことをしておいで…』
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