『あぁ~ゆみかちゃんっ。跨がってごらんっ』
ゆみかの小さな割れ目を、メリメリ…引き裂くように大人のペニスが貫き始めた。
『ご…しゅ…じん…さまっ…ゆみか、壊れそうです』
ゆみかの小さなおまんこには、入りきらなかった。
『ごめんなさい。』ゆみかは、半泣きになりながら謝った。
『ゆみかちゃん、いいんだよ。おじさんは、ゆみかちゃんの未熟さや小ささが好きだからね』
ゆみかの小さなおまんこの締め付けはハンパなくて、まるでバキュームフェラをされているような感覚だ。
ゆみかの処女膜はすでに破れているが…
『あぁっ、御主人様のおっきいおちんちんでゆみかの女のコの膜が…破れました』
ゆみかは、この言葉で多くのオジサマが悦ぶのを知っている。
『うぅっ…ゆみかちゃん!たまらんっ!』
ゆみかの小さな膣は精液でいっぱいになった。
射精が終わると、2時間コースの終了10分前のアラームが鳴った。
ゆみかは射精させるタイミングまでコントロールできるようになっていた。
つまり、ゆみかは小学生だが立派なデリヘル嬢なのだ。
※元投稿はこちら >>