コンコンッ…
香子はドマゾの証である亀甲縛りの卑猥な縄が首の襟元からよく見えるようにして、社長室のドアをノックした。
『どうぞ…』社長の声をカクニンして香子は社長室に入った。
『社長、いえ御主人様。牝犬香子を呼び付けてくださり、ありがとうございます。』
『おぉ、香子くん。縄も首元からチラチラ見えてイヤラシイじゃないか』
『御主人様、香子くんではなくて…牝犬香子と呼び捨ててくださいませませ』
『わっ、わかった。牝犬香子!』
『あぁ…御主人様に呼び捨てられるだけで、牝犬は股間に食い込んだ縄が濡れてしまいました』
『牝犬香子!制服のスカートを捲り上げてみなさい!』
『ご命令ありがとうございます、御主人様』と言って香子は両手でゆっくりゆっくりスカートの裾を持ち上げた。
亀甲縛りの香子の淫らな下半身があらわになった。
『おぉ、牝犬香子!とんでもなく卑猥だな!イヤラシくてたまらんっ!』
香子の股間の縄は見えなくなるほど、卑猥なパイパンの割れ目に食い込んでいるが、その周りの縄も濡れて色が変わっている。
香子は四つん這いになって後ろ姿も見せた。
『桃のような尻にも縄が深く食い込んでいるじゃないか!肛門が見えんぞ!』
『御主人様、申し訳ございません』と言って香子は必死に縄をずらしてアナルが見えるようにした。
『うんうん、牝犬の肛門…よく見えたぞ』と言って社長は香子の頭をナデナデした。
『ワンっ!』香子は嬉しくて可愛く鳴いた。
『牝犬香子、お前は最高の奴隷犬だ…これからも可愛がってやるし、特別な手当もつけてやるからしっかり私に尽くしなさい。』
『御主人様、ご調教ありがとうございます。御主人様のお好みの牝犬になれるように精進致しますので厳しく躾けてください。』
『わかった。職場に戻って仕事をしなさい。』
『では社長、失礼致します。』香子は制服のスカートを下ろして社長室を出た。
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