ある日の午後…
私の内線電話が鳴った。社長からだ…
『あぁ、◯◯くんか、折り入って相談したいことがあるから、君の部署の熟女たちを連れて来てくれるかね』
『あっはい社長、うちの女性、3人連れてお伺いします。』
コンコン…
社長室のドアをノックして熟女3人を連れて入った。
『社長、連れて参りました。』
『忙しい中、呼び付けて申し訳ない。
実は…女子社員の制服を一新したいと思っている。…
今日は、牝犬熟女たちに試着させてみたいんだ』
『あっ、ナルホド!是非とも協力させてください』
私は何のためらいもなく了解した。
『3パターン用意してあるんだが、実は下着も制服の一部として、女子社員に着用を義務付けたいと思っているんだ。』
20代…TフロントとTバック部分がパールのパールショーツ
30代…クロッチ部分が大きく割れたオープンクロッチショーツ
40代以上…網タイツ&ガーターベルト付きショーツ
恵美子さんにはパールショーツを試着して欲しい!
『はい、社長~前と後の割れ目にパールが埋まり込んで恥ずかし過ぎます。』
『熟女の恵美子が穿いたパールショーツ…プレミア過ぎてヨダレが垂れそうになるなぁ』
制服は、フリフリのミニスカートで、後には大きなリボンも付いていて、まるでメイド服だ…
『恵美子のようなドマゾ熟女が着るとたまらなくエロいな』
私は社長に助言した。
『社長、制服のほうはさすがにセクハラや対外的なこともありますので、下着だけ、会社が指定した下着の着用を義務付けみてはいかがでしょうか。』
『それもそうだな…そうしよう。』
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