『課長っ課長っ』妄想にふけってドMモードになっていた私は恵美子の声で我に返った。
『課長、大丈夫ですか?』恵美子の目はドSな輝きを放っている。
『課長、例の企画書の件で、折り入ってご相談があります。』
明らかに私に対する調教指示だ。
『わかった。それなら、別室で聞こう…』
そんな言葉とは裏腹に、私は完全に恵美子さまに服従している。
『私にどうして欲しいの?どうせ、その変態ちんぽをぶっ叩いてください…とかでしょう?』
『おっしゃるとおりです、恵美子さまっ』
『フフッ、変態課長さんね…たっぷりイジメてあげます。私がビンタしてあげるから
我慢汁を飛び散らせてみなさいっ!』
恵美子は右手の手のひら、手の甲で…大きく左右にビンタを始めた。
『うっっ、恵美子さまっっ、嬉しいです!』
『ほらぁ~もっとしっかり飛び散らせなさい!』
恵美子は私を調教しながら…ドマゾな潮を…噴かせていた。
私に調教させられていると感じているからだ。
床にはふたりの潮が飛び散っていた。
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