香子と恵美子が放心状態で帰ってきた。
『ふたりとも…お疲れさん』私は香子と恵美子に声をかけた。
『はい、課長、社長にちゃんと書類を手渡してきました。』
恵美子は牝犬の顔つきだ…
『そっか…』私は社長室で繰り広げられたであろう淫らな行為を妄想した。
『社長にいろいろ…厳しく指導していただきました』
『い・ろ・い・ろ…か』香子も牝犬の顔つきになっている。
よほど、マゾ犬としての欲望を満たしてもらったんだろう。
なんて淫らな妻なんだ。夫としても上司としてもたまらなく興奮してしまう。
あぁ…今すぐ、香子さまと恵美子さまに私の濡れた勃起ペニスを叩いていただきたいです。
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