『◯◯くん、ちょっと来てくれないか』私は恵美子を呼んだ。
『はい、課長、お呼びでしょうか』恵美子は今日も妖艶なエロスを放っている。
『すまないが、この書類を社長室に届けてくれないか』
『はい、この書類を社長にお渡しすればよいのですね、わかりました』
恵美子に手渡された書類には
『私は牝犬恵美子です。社長のお好きなように牝犬恵美子を調教をなさってください。』
『課長、この書類で間違いないのですね?』
『あぁ…確実に手渡してくれ』
『行ってまいります』
今日の恵美子は純白のガーターランジェリーを身にまとっている。
コンコン!
『どうぞ…』
社長室に入ると若い女性が、四つん這いになって自らの手でアナルを拡げてヨガっていた。
アナルの写真集作りを断念した広報部の美幸が社長のお仕置きを受けているところだった。
そして、社長の机の下では亀甲縛りの香子が社長のペニスを咥えていた。
美幸の母として一緒にお仕置きを受けているところだった。
『あぁ、君が恵美子くんだね。◯◯課長から連絡を受けているよ』
私もこのお仕置きに加わることになるんだわ…恵美子はすぐに理解した。
恵美子は社長に書類を手渡した。
『なるほど…』社長は恵美子を上から下まで舐めるように眺めた。
『ずいぶん、艶っぽいな、スカートを捲り上げてみなさい!』
恵美子はゆっくりスカートを捲り上げた。
『君、そんな卑猥な下着を身に着けて仕事をしておるのかね!けしからんっ!』
恵美子はガーターベルトを外しながら
『社長、恵美子は淫らな牝犬です。申し訳ございません。』
美幸の隣で四つん這いになった。
『ほほぉ~こりゃあなかなかよい眺めだ!香子、お前も四つん這いになれ』
美幸、恵美子、香子…3匹の卑猥な牝犬な四つん這いは圧巻だ!
『全員、オナニー開始だ!全員が潮を噴くまで終わらないぞ!しっかりやれ!』
クチュクチュクチュ…ああぁんっ…ううっ…んっ
3匹の牝犬たちは競うように淫らな手淫を始めた。
『あぅっ!…御主人様~美幸イキますっ!』びゅゅーっ!…噴水した。
『ひゃっんん~御主人さまっ!香子イキますっ!』ビュビュビュッ!…噴いた。
あとは恵美子だ。
『御主人様、牝犬恵美子は御主人様にイカせていただきたいですっ』
凄まじい色気を放ちながら、潤んだ目で社長に懇願した。
『いいだろう、お前は私がイカせてやる!イケッ!』
社長は恵美子のパックリ割れた卑猥貝に、指を3本挿れて掻き出すようにリズミカルな
律動を繰り返した。
食い縛るように秘めやかに喘いでいた恵美子が、御主人さまっ!恵美子もイキますっ!
はしたない牝声を上げて、放物線を絵描きながら熟した潮を撒き散らした。
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