『◯◯さん、ちょっといい?』私は美穂を呼んだ。
『はい、課長なんでしょうか?』美穂は机の下で、私の足を踏み付けながら答えた。
『あっっ、いや、今夜、課のみんなと飲みに行けたらいいなと思って、もちろん都合のつく人だけでいいんだが…君に幹事をお願いしたくてね。』
私は机の下で美穂さまのヒールに強く踏み付けられて…勃起してしまった。
『わかりました。調整してご報告させていただきます。課長は何かリクエストがありますか?』言葉は丁寧だが、目は奴隷を見る目をしていた。
『そうだなぁ、君に任せるけど、掘りごたつ形式だとラクに座れていいな、いろいろコミュニケーションも取れそうだし!』
『課長~なんだか卑猥ですよ!セクハラで訴えますよ!』
どうやら、美穂のほうが一枚上手のようだ。
仕事が終わって、美穂が予約した居酒屋に来た。
ほんのり薄暗くて静かな店だ。もちろん掘りごたつもある。
結局、集まったのは妻の香子、恵美子、美穂、新入社員の◯◯くんだけだ。
『◯◯くん、せっかくだから、真ん中に座ったらいい!』
『女性陣もそのほうがいいだろう~』私は少し意味深な感じで言った。
すかさず、恵美子が『課長~それじゃあまるで、逆セクハラみたいじゃないですか~』
『◯◯くんっ、おばさん達に囲まれるのイヤならイヤって言いなさいっ!』
若干、S気味に恵美子がからかった。
『あっ、いえっ、そんなことないです。僕は若い女性より、大人な女性のほうが…
好きっていうか…その…』若い彼は、顔を赤らめてモジモジしている。
『どーせ、若くない大人過ぎるおばさんですよーだ』妻の香子が突っ込んだ。
美穂の乾杯の発声でワイワイ賑やかな飲み会が始まった。
熟女力の高い3人に取り囲まれて、若い彼は身動きできないようだ。
何気なく掘りごたつタイプのテーブルの下を見てみると、隣に座っている恵美子の手が若い彼のペニスを取り出してシゴイていた。
彼の顔はますます紅潮してハァハァ喘いでいる感じだ。
一方、妻の香子の足元を見ると、スカートの股を開いて若い彼の手を自分の割れ目に導いているようだ。若い彼がどこまで耐えられるのか…
ちなみに私のほうは、テーブルの下で美穂と手を繋いでギュッと握り合ったり、指を絡めたりして…これが結構興奮するのだ。
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