プルルル…広報部長の内線電話が鳴った。社長からだ。
『あぁ、私だ。君の部署に◯◯くんがいるだろう。』
『あっはい、◯◯はうちの部署におりますが…?』
『すまんが、ちょっと社長室に来るように伝えてくれるかね』
『はっ…はぁ…わかりました』部長は怪訝そうに電話を切った。
『◯◯さんっ!ちょっといい?』美幸は部長に呼ばれた。
『なんだかわからんが、社長がご指名だ、とりあえず行ってくれ』
『わかりました。社長室に行けばよいのですね』
コンコンっ!美幸は社長室をノックした。
『どうぞ』
『失礼致します、美幸です。』
美幸は入り口でスカートを捲り上げ、後ろ向きに四つん這いになって
社長に肛門を拡げて見せた。
『おぉっ、見事だ!』
『社長、牝犬美幸を呼び付けてくださり、ありがとうございます。』
『広報部の君に頼みがある。
実は…各部署の女性のアナルの写真集を作って欲しいのだ』
『えっ!?私や母や美穂さんは大丈夫ですけど…セクハラの域を遥かに越えていますし
ほかは…無理だと思いますけど。…』
『出来るか出来ないか、やってみないとわからんじゃないか、
チャレンジャーな牝犬美幸の言葉とは思えないな』
『わかりました、できるとこまでやってみます!』
『それでこそ広報部だ。広報部長には私から言っておくから安心してやってくれ!
◯◯くんには私から特命業務を与えていると…』
『社長、なんだかヤル気が出てきました!でも全部、美幸の肛門かもしれませんけどねっ』
『あはっ!君、オモシロイなぁ!だが、私をだれだと思ってるんだ?』
『社長であり、御主人様です』
『正解だが…不足している。私はアナルマニアだ。
同一人物のアナルならすぐにわかる!』
『さっそく、父や母にも相談してみます』
『そうだな、あそこの部署なら、隠れた逸材がまだ居るような気がする。』
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