『◯◯くん、ちょっと書庫で手伝ってもらいたいことがあるんだけどいいかな』
恵美子は職場で一番若い男の子に声をかけた。
『あっ、もちろんいいですよ!』
熟女力満載の恵美子と二人きりになれるだけでも、彼の興奮は期待に変わった。
書庫に入ると恵美子の女の匂いがプンプン漂って、若い彼の若い肉はすぐに反応した。
『◯◯くぅん、私、高い棚の書類を取るから脚立を支えていてくれる?』
『あっ、了解です!気をつけてくださいね』
『◯◯くぅん、少し暗いから下からライトで照らして欲しいの』
『あっ、了解です!下から照らしますよ』LEDライトのスイッチを入れて下から照らした。
『うわっ!マジか!』
下から照らした恵美子のスカートの中は、ガーターベルト付きのとんでもない
エロランジェリーが姿をあらわした。
彼は放心状態で凝視していた。
『ねぇ、◯◯くぅん、少しライトの位置を変えてくれないとよく見えないわ』
『あっ、すいません!』彼は慌てて位置を調整した。
※元投稿はこちら >>