『◯◯さん、ちょっといいかな』恵美子が課長に呼ばれた。
『ハイ課長!』
恵美子は課長の前に立った。
『あ、座ってくれ』
『君の企画してくれた計画書だが、よく出来ているよ!
目的が達成できるようにがんばって欲しい!』
『ハイ課長!ご期待に添えるようにがんばります!』
恵美子は目を輝かせて返事をした。
『恵美子…今、私はMモードだ。』私は恵美子にささやくように言った。
『変態課長、私の聖水を飲ませてやるから、私にお茶を頼みなさい!
それとも美穂さんのお茶のほうがいいかな?』
『恵美子さまのが飲みたいです』小さくささやいた。
『◯◯さん、ついでで悪いがお茶を頼むよ!』さり気なく言った。
心の中で私は…『恵美子さまの生茶を飲ませてくださいっ』と訴えていた。
恵美子はトイレで私のコップを股間に当てていた。
『課長、出すわよ、しっかり飲むのよ!』と言いながらジョロジョロ…排泄した。
恵美子は職場に戻ると『課長!お待たせしました、煎れたての生茶ですよ』
『あっあぁ、君も忙しいのにすまなかったね』と言いながらさっそく飲み始めた。
恵美子さまが自席から私を見ている…
『あぁ、恵美子さまっ!たまらない味です!ペニスが勃起しました!』
今朝も妻の香子さまが結び付けてくださったレースのペニスリボンが激しく締め付けている。
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