『◯◯さん、ちょっといいかな』恵美子が課長に呼ばれた。
『はい、課長、お呼びですか』
『あぁ、君に作ってもらいたいものがあるんだが…』
『はいっ、課長、私にご指示してください!』
恵美子の言葉にはメス犬としての気迫が込められていた。
私は…『これなんだが…』と言ってメモを恵美子に見せた。
メモの文字を見るなり恵美子は顔を赤らめていた。
『変態メス犬恵美子の調教計画書』私の調教計画…。
『課長、私、がんばってみますので、いろいろアドバイスお願い致します。』
『あぁ、もちろんだ』恵美子の目はドマゾ女としての悦びと興奮に満ちあふれている。
『私の調教を私自身が考える…なんて素敵なの!』
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