『ゆりも恵美子もほんとうにドマゾな牝犬だなぁ』
『今日は2匹ともとても可愛かったよ!恵美子はこれからも職場で可愛がってやるからな』
『ありがとうございます御主人様。仕事中も恵美子は御主人様の牝犬でございます。』
私は香子の待つ自宅へ帰った。
『あなた、おかえりなさいっ、遅くまでお疲れ様でした。』
『うん、それよにり社長室での美幸の牝犬デビュー、どうだった?』
恵美子のことは黙っておくことにした。
そのほうが、より秘密の調教として興奮が高まるような気がした。
『あなた、美幸は優秀な牝犬としてデビューできたわよ!想像以上のドマゾっぷりで
社長お気に入りのペットになれそうだわ。正直、私、嫉妬しちゃった…』
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