私はゆりに命じた『ゆりっ、上の服を脱いで乳を見せてみなさい!』
私は巨乳は好きではない。むしろ貧乳で乳輪が小さくて乳首がピンっと立ってるのがいい。
『御主人様…ご覧ください。。』恥ずかしそうに脱ぐと麻縄で縛られた乳が姿をあらわした。
『おぉっ』理想の乳だ!恵美子、ゆりの縄を解いてくれないか。
『わかりました』恵美子は手慣れた様子で娘の縄をシュルシュル…解いた。
『ゆりっ、ちっぱい可愛い乳じゃないか!』
『えっ!?小さくてコンプレックスなんですけど…』
『私はゆりのような可愛い乳が好きだ!』
『御主人様、嬉しいです!母のも見てあげてください』
『うん、恵美子、乳を見せてみろ』恵美子はランジェリーを脱いだ。
『おぉっ!ゆりの乳と同じで恵美子の乳も可愛いじゃないか!』
『あぁよかったわぁ、私もコンプレックスだったの、小さくても少し垂れてきてるし…』
『ふたりとも並んでみろ!』私はふたりの乳首を代わる代わるギューッと強くつねった。
『あうっうぅ』喘ぎ方まで同じだ。
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