終業を告げるチャイムが鳴った。
私は香子に、今日は少し残業になるから先に帰っておくように言った。
職場には恵美子と私だけになった。
恵美子は課長席の前で緊張気味な表情で立っている。
『君がそういう女性だったとは知らなかったよ』
『驚かせてごめんなさい。夫と別れてからは強く生きなきゃ!
って気持ちが強くなってしまって…
みんなからも、気の強い中年ババアだと思われてることは気づいてるわ』
『そうだったのか、離婚したのは知ってたけど…』
『迷惑かもしれないけど、私はとんでもないマゾな女です。
貴方の都合のよいように躾てください』
そう言うと私服に着替えたスカートをゆっくり捲り上げた。
スカートの中は、とびっきりエロい…ブラックガーターランジェリーが姿をあらわした。
『恵美子…エロい…な』
『ありがとうございます御主人様…これから少し…
私の家に寄っていただけないでしょうか。娘も御主人様を待っております。』
たしかに恵美子の家は帰り道にあるが…どうしたものか。
『あ、家に上がらなくても良いんです。玄関で娘にも会わせてやりたくて…』
『なんで娘さんが?よくわからないけど挨拶だけなら…いいよ』
『よかったわぁ、娘に連絡しておきますね』
恵美子の家に着いた。それほど大きいわけではないが立派な一軒家だ。
恵美子が気丈に働いて、娘さんと暮らしている家なんだな…
そんなことを考えながら恵美子に案内されるまま玄関に入るなり驚いた!
女子高校生と思われる清純そうな女の子がセーラー服を着て座っていた。
『御主人様いらっしゃいませ、娘のゆりです』
『あっ突然お邪魔してすみません。お母さんと同じ会社の◯◯です』
『ハイ、日頃から母によく聞かされているので』
恵美子は『ゆりも貴方の奴隷です』『ゆり!御主人様にお見せしなさい!』
『ハイお母様』そう言うと、ゆりは立ち上がってセーラー服のプリーツスカートを
自ら捲り上げた。『アッ!』私は思わず声が出た。
清純なゆりの下には…真っ白な若い肉体に縄が食い込んでいるメス犬ゆりが姿をあらわした。
ケガレをしらない美しいピンクの割れ目に麻縄が深く食い込んで…
ギャップが激しくて鼻息が荒くなった。
いつの間にか恵美子は服を脱いでガーターランジェリーだけになっていた。
『ふたりとも凄すぎるよ…』興奮し過ぎてそれしか言えなかった。
私はペニスのレースのリボンが食い込み始めているのを感じていた。
※元投稿はこちら >>