香子と美穂が社長室で美幸を牝犬デビューさせている間、私は職場で仕事をしていた。
『課長、ちょっとこの資料、チェックしてみて欲しいんだけど』
私の部下でありながら、同期入社の恵美子が声をかけてきた。
資料にはメモが付いていた。
メモには『職場で奥さんや美穂さんと変態プレイしてるの知ってるわよ。
みんなにバラされたくなかったら、私を調教しなさい』と書かれていた。
『恵美子…』見た目も態度も明らかにドSな雰囲気なのにドMなのか…
よく見るとメモがもう一枚付いていた。
『私…貴方のメス犬になりますので調教してください』
今まで気がつかなったが、これが恵美子の本性なんだな。
私は自席から恵美子を見ると、顔を赤らめてうつ向いていた。
『◯◯さん、ちょっといい?』私は恵美子を呼んだ。
課長席の前に置いてあるイスに恵美子を座らせた。
私は恵美子にメモを見せた『股を開いて』
恵美子は素直に股を少し開いた。
私は目で…もっと…合図をすると周りを気にしながらグイッと開いた。
『これは…驚いたな』
会社の制服の下は、ブラックのセクシーなガーターランジェリーを
身につけた牝犬恵美子が姿をあらわした。
『◯◯さん、申し訳ないが今日は少し残業をお願いしたいんだが』
恵美子は『はい、大丈夫です』と言ったあとに小さな声で『…御主人様』と言葉を続けた。
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