『牝犬美穂!ちんぽシャブリはもういい、新しい牝犬美幸に、この部屋でのルールを躾けてあげなさい!』
『かしこまりました御主人様』そう言うと美穂はデスクの下から出てきた。
『こちらにいらっしゃい、美幸さん』美穂は美幸を社長室の入り口付近に連れてきた。
『いいこと、調教部屋に入ったら、まず、両手でスカートを捲り上げて御主人様に中を見ていただくのよ!』
『ハイッ!』几帳面な美幸はメモを取り始めた。
『次は特に重要よ!』そう言うと美穂は後ろ向きになり、お尻のスカートを捲り上げた。
アナルプラグが挿入された美穂の真っ白な尻が丸見えになった。
『こうするのよ!』そう言うと美穂は四つん這いになった。
『御主人様!牝犬美穂のアナル調教をお願い致します!』
『まあまあ、美幸くんは初心者だから、入り口でスカートを捲り上げるだけでいい』
社長は優しく言った。
『ありがとうございます御主人様!…でも、美幸は御主人様の牝犬です…』
そう言うと美幸は後ろ向きに四つん這いになった。
『御主人様、美幸の穴は前も後も未使用でございます。お好きなようにご使用ください』
『おぉ、美幸くんは若い牝犬だが、優秀な牝犬だな!なあ、香子くんっ!』
『はい、御主人様、たしかに私のようなおばさん犬とは違いますぅ~』香子は悔しそうだ。
『御主人様、とんでもない優秀な牝犬が手に入りましたね!
これは、私たちもがんばらくちゃいけませんねぇ~ねーっ香子さんっ!
『3匹とも会社では私の牝犬として、しっかりがんばりなさい、牝犬手当も支給するから』
『牝犬手当…』美幸はキチンとメモを取った。
『おいおい、美幸くん、そんなことまでメモを取るとは…さすが広報部だな!』
『こりゃあ広報部らしい特別な調教を考えなくちゃいけないな、愉しみだ!』
社長は美幸のことが、とても気に入ったようだ。
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