『どうぞ』
香子は娘の手を引くようにゆっくり…調教部屋の社長室に入った。
『御主人様、娘を連れて参りました』
『おぉ、君が牝犬香子の娘さんかね!わざわざ来てくれくれてありがとう』
美幸はおもむろに制服を脱ぎ始めた。
『おっ!いきなり娘さん、なんだかスゴイじゃないか香子くんっ!』
手際よく制服を脱いだ美幸は全裸で亀甲縛りの姿になった。
更に用意していた真っ赤な首輪とリード、そして手首と足首には真っ白なシュシュを装着して社長の目の前に立った。
『はじめまして御主人様。牝犬香子の娘、牝犬美幸でございます。
本日より母同様、御主人様のご調教を受けたくご挨拶に参りました。』
『素晴らしいじゃないか香子くんっ!予想外の出来だよ!』
『牝犬美幸!』社長は美幸を呼び捨てた。
『ハイッ御主人様!』美幸は社長に甘えるような目で返事をした。
『私には、牝犬香子くんの他に牝犬美穂も飼っている。
君は3匹目の牝犬だから、お姉さん犬にいろいろ教えてもらいなさい!』
『御主人様、美穂様はともかく、私はおばさん犬ですよ』香子はすかさず言った。
『おばさん犬か…それはそれでエロいじゃないか…』
『牝犬美幸、これだけは私から言っておくが、私の調教は会社の中だけだし、セックスはしない。つまり、会社ではいつでもどこでも…お前たち牝犬の調教部屋になるのだ』
『御主人様ありがとうございます。ドマゾな牝犬美幸は、しっかりご調教を受けさせていただきます。』そう言って首輪のリードを社長に手渡した。
『あっ!』思わず美幸が声を上げた。
社長の大きなデスクの下では、牝犬美穂が正座して社長のペニスを咥え込んでいた。
『私も気がつかなかったわ!』香子も驚いて言った。
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