翌朝、美幸は昨夜、母に習ったセルフ亀甲縛りを実行していた。
『こんな感じでいいかしら…』鏡に映った全裸亀甲縛りの自分に酔っていた。
これが…縄酔いかな。これから感じるであろうマゾとしての快楽の予感に酔いしれていた。
『お母様のように割れ目の部分の縄の色が濃くなるだろうか…』
『社長はどんな反応をされるのか…』
とにかく、御主人様のご命令どおりにいろんなマゾ経験をしなくちゃ!
会社に着くまで、みんなが変態女を見ているような気がしちゃうし、縄の食い込みの刺激が
強すぎて…割れ目に食い込んでいる縄は、濡れて卑猥な色に変色していた。
『あぁ~オジサマ御主人様、変態牝犬美幸は亀甲縛りになりましたよ。
パイパンの卑猥な割れ目や肛門にも深く食い込んでいるのですよ』…心の中で報告し続けた。
制服の下は全裸で亀甲縛りなのだから動くたびにギシギシ食い込んでくる。
ようやく母が来た。『業務部の◯◯です。娘に急ぎの用事があるものですから、少し離席させても宜しいでしょうか…』丁寧に上司の了解を得た。
『美幸、しっかり準備できてる?』母は念のため確認した。
『大丈夫よ!御主人様のご命令なんだからね!一応、首輪とリードも持ってきました』
『あなたスゴイわぁ、社長もきっとお悦びになるわ』
そして社長室に着いた。『コンコンッ…』香子はドアをノックした。
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