捲り上げた香子の清楚なスカートの中は…亀甲縛りの縄が食い込んでいる。
『こんな時間に突然申し訳ございません。
娘が…いえ、牝犬美幸がいつもお世話になっているようで、お礼を申し上げたくて…』
『そうでしたか、それはわざわざ…こちらこそお世話になってますよ。
ところで、あなたのお名前は?』
『香子…いえ、牝犬香子です』
『牝犬香子か、お前の娘の牝犬美幸は、根っからのドマゾだな。
傷付けたり犯したりはしないが、たっぷり調教してやるから安心しなさい』
『ありがとうございます…御主人様。。』
『ん?御主人様?…お前…』
『牝犬香子も調教していただけないでしょうか…
私はもう46歳のおばさん犬ですけど、御主人様好みの変態ペットになりますので』
『いいだろう、優秀な牝犬美幸に負けないように私に尽くしなさい』
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