美穂と香子はひとつになった。
アナルの大きさも同じになった。
『香子さん…私…あなたのことが好きなの』
美穂は香子のアナルをペロペロ舐めながら素直な気持ちを伝えた。
『美穂さま…私も…です。御主人様としても女性としても…大好きです』
『ただ、私はドマゾな女なので美穂さまだけの女にはなれなくて…』
『いいのよ、香子さんを独り占めしようなんて思ってないから』
美穂と香子はレズビアンの関係にもなったのだ。
そんなやり取りを見ていた社長は『レズビアンカップルの誕生だな!』
『だが2匹とも私の可愛い牝犬アナルペットだからな』
『前にも言ったと思うが、私はセックスそのものにはこだわりがないのだ。
だからお前たちを無理矢理犯すようなことはしない』
社長は短小包茎で早漏だが、性に対する妄想力は人一倍強くアナル好きである。
『社長…これからも香子さんと一緒に御主人様に悦んでいただけるようたくさんご奉仕させていただきます。ねーっ!香子さんっ!』美穂はすっかり香子とラブラブだ。
『ハイっ!美穂さまと一緒に御主人様の調教を受けさせていただきます。
牝犬美穂と牝犬香子のアナルもたくさん可愛がってくださいね!』
『あぁ、社長室だけじゃなく、会社の中はすべてお前たちの調教部屋だと思いなさい!』
『いろいろな状況でいろいろな調教を施してやるから愉しみにしてなさい!』
美穂と香子は目を合わせて言った。
『御主人様、私達を変態的にご調教なさってください。宜しくお願い致します。』
『それから、香子くん、娘さんが広報部に配属されているようだが、挨拶をしておきたいから一度連れてきたまえ』
『娘ごときに…社長、もったいないです』
『いいんだよ、是非とも挨拶させてくれないか』
『ご命令ですね。かしこまりました。近いうちに娘を亀甲縛りにして挨拶させます。』
このとき香子は、おじさま好きでドマゾな娘も社長の牝犬になることを確信した。
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