社長室に入るなり、2匹の牝犬は社長の前で四つん這いになって尻を高く突き出した。
『牝犬香子は卑猥な肛門がよく見えるぞ!』
『牝犬美穂はアナルプラグがしっかり刺さっていてアナル奴隷らしくていいぞ!』
『香子!おまえの口で美穂のアナルプラグを引き抜いてみなさい!』
『はいっ御主人様、美穂さまの肛門のアナルプラグを牝犬香子の口で咥えて引き抜きます』
香子は、四つん這いになっている美穂の後ろで四つん這いになって
美穂の肛門に突き刺さっているアナルプラグを口に咥えて引き抜いた。
『香子、よくやった。美穂の肛門に刺さっていたアナルプラグを口に咥えたまま
香子と美穂で肛門キスをしなさい!』
香子と美穂は四つん這いのまま後ずさりをして肛門を密着させた。
社長はふたりの密着部分に顔を近付けて観察した。
『しっかり密着していてものすごく卑猥だ』だが…ほんとうの密着はこれからだ。
社長は双頭型のアナルプラグを取り出した。
『まずは香子の肛門にこれを挿入するから…牝犬らしく耐えるんだよ』
社長は四つん這いの香子の肛門にグイグイ挿入した『うぅんっぐぐっ…』
香子は眉を歪めながら苦痛と快楽に耐えた。
『よし、次は美穂だ。香子に刺さってるプラグを狙え!
手を使うんじゃないぞ!肛門の感覚だけで挿せ!』
美穂は四つん這いのまま香子に刺さっているプラグを肛門の感覚で探した…
ここだ!『御主人様!牝犬美穂と牝犬香子は繋がります!』
美穂は『ヴッグッッ』顔を歪め、呻きながら後ずさりした。
『香子さんっ大丈夫?』『あっはいっ大丈夫です!美穂さまとアナル合体しました』
『二人とも素晴らしいぞ!最高のアナル奴隷の牝犬たちだ!』
包茎で早漏の社長はズボンの中で射精してしまった。
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