自席に戻るまで、ペニスにぶら下がっている鈴が時々…チリンチリン鳴った。
死ぬほど恥ずかしい!だが、死ぬほど興奮する!
美穂さまと目が合うたびにチリンチリンさせていただきます。
美穂さまは根っからのドSな御主人様だなぁ…
自席に座るとさっそく美穂さまがアイコンタクトしてきた。
私は小さく小刻みに腰を振った。チリンチリン…小さく鳴った。
美穂はクスッと笑った。
その瞬間、美穂の股間の割れ目に仕込まれていたローターがMAXになった。
『ひゃっんん』悲鳴に似た喘ぎ声が漏れた。
いつの間にか社長が職場に来ていたのだ。
『◯◯課長、さっきのプレゼンのことで女子社員の本音の意見を聞きたいから、香子くんと美穂くん二人を少し借りてもいいかな?』
『はいっ社長!もちろん大丈夫です。香子くん、美穂くん、頼んだよ!』
社長は2匹の牝犬奴隷を連れて社長室に戻った。
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