美穂は課長である私のデスクを通り過ぎる際に、小さなメモを置いた。
そのメモには…『変態課長!調教してあげるから書庫に来なさい!』
私は『わかった』と呟いて書庫に向かった。
書庫にはすでに美穂さまがお待ちになっていた。
『ちょっと遅いんじゃない!変態課長さんっ』
『御主人様をお待たせして申し訳ございません』
『いいから早くちんちん見せなさい!』
私は急いで下半身をさらけだした。
『あらまあ~やっぱり今日もレースのリボンを結び付けているのね』
『今日は私がちんちん鈴を取り付けてあげるから、私と目が合ったら、
どこでもチリンチリン鳴らすんだよ!』
『美穂様、ちんちん鈴を鳴らしてみますね』
『チリン…チリン…』小さな鈴が可愛く鳴った。
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