美穂が自席に戻ると香子が話しかけてきた。
『しばらく離席されてたようですけど…もしかして社長室ですか?』
『よくわかったわね。そうよ、社長室で…そうねぇ、アンケートみたいな感じかな』
『気になる?』
『い、いえ、聞いてみただけです』
フフッ、美穂は少し鼻で笑って仕事を再開した。
しかし、美穂の股間のローターは静かに美穂を刺激し続けている。
『あぁ、御主人様、こんなに長く調教されたら電池がなくなっちゃいます』
美穂は心の中でそう思ったが、快楽に酔っていた。
『美穂さん、さっきからずっと何か音がしているような気がするんだけど…』
『気のせいじゃないかしら、むしろ、香子さんのほうから何か匂ってくるような気がするんだけど~』
『えっ!?なんですか!?気のせいですよ!』香子は顔を紅潮させながら必死に否定した。
『フフフッ…可愛い!』すっかり美穂のペースである。
『美穂さんっ!からかわないでくださいよぉ!』香子は槌を膨らませてプンプンした。
※元投稿はこちら >>