ヴィンヴィ~ン…美穂の股間のバイブが静かに唸りをあげた。
『いゃっっん』美穂は思わず小さな声をあげた。
社長が美穂専用の遠隔ローターリモコンのスイッチを入れたからだ。
そう、アラフォーの美穂は以前から社長の牝犬奴隷として調教されているのだ。
美穂の内線電話がワンコール鳴って切れた。着信は社長室の番号だ。
美穂はそっと席を立ち、バイブの刺激で腰を小刻みに震わせながら社長室に向かった。
コンコンッ…『入りなさい』社長の声を聞くだけでも美穂の股間は更に疼いた。
『お呼びでしょうか…御主人様』
『あぁ、よく来てくれたね、牝犬美穂くんっ』
『はい、御主人様、ご調教ありがとうございます』
美穂はスカートを捲り上げてローターが挿入されている股間を見せた。
『よしよし、ちゃんと入っているようだな。後ろはどうなんだ?』
美穂は四つん這いになり、スカートを捲り上げてアナルプラグが突き刺さった尻を丸出しにした。
『おぉ、美穂の肛門にしっかり刺さっているな』社長は歓喜した。
『美穂の穴は御主人様のものです。お好きなように躾けてくださいっ』
『ところで御主人様、新しいペットのほうはいかがですか』
『あぁ、香子くんのことだね。素晴らしいドマゾな牝犬だったよ』
『私はセックスにはそれほど興味はないが、秘密の調教はすごく興奮するよ』
『さっきも旦那が私にプレゼンしているのに、香子くんは股を開いて…
私も興奮してしまった。
あんなに清楚な顔をしてるのに、内面の顔は全然違うギャップにも興奮してしまうよ』
『あらあら、香子さんにずいぶんご執心ですこと~どうせ私にはギャップなんてないです』
『美穂くんっ、まさか嫉妬してるのか!?』
『美穂くんも香子くんもそれぞれの良さがあるってことだよ!同じだったらつまらないじゃないか』社長は優しく微笑んで言った。
『それもそうですね!御主人様~これからも美穂を可愛がってくださいねっ!』
『おぉ~可愛い牝犬美穂だな、いっぱい可愛がってやるから安心しなさい』
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