職場に戻った私は、美穂様に『プレゼンは無事に終わったよ!』と告げた。
『新しく企画、社長に採用されるとよいですね、香子さんもお疲れ様でした』
『課長、私が煎れたお茶を用意してますので、よかったらどうぞ!』
『ありがとう◯◯さん、プレゼンで喉が渇いてしまって…さっそくいただくよ!』
美穂は、お茶と言う名の美穂のオシッコ入りのマグカップをデスクに置きながら
『今日もおちんぽに可愛いリボン着けてるの?』と小悪魔のようにささやいた。
私は『うん…』とだけ返事をした。
『カクニンしてあげるから、みんなに見えないようにここで見せてみなさい!』
またしても小悪魔のようにささやいて私に命令した。
私は、自席に座ったまま、そ~っとチャックを下ろして御主人様にレースのリボンを結び付けている剃毛済のペニスをさり気なくお見せした。
『よくわかりました…』美穂は満足げに言って席に戻った。
私はチャックを上げて、美穂様が排泄された飲み物を一気に飲み干した。
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