『香子くん!そろそろ社長プレゼンの時間だが、一緒に来てくれるか』
『あっ、はい課長、ご一緒します!』
『◯◯さん、すまないが留守を頼みます』
美穂は『はいはい、わかりました』と冷たく返事した。
『あなたと御主人様の部屋に行くなんて…私濡れてしまいました』
『おいおい、香子、あくまでプレゼンなんだからな』
『でもぉ、社長室に入ったら、私は御主人様の牝犬アナルペットちゃんになるのよ』
『わかってる、お前も社長の奴隷らしくしっかりやれよ。』
『ありがとう、あなたもプレゼン頑張って!』
コンコンッ…『社長失礼します!』一礼して社長室に入った。
『おぉ、新しい企画に関するプレゼンだったね!さっそく始めてくれ!』
『香子くん、社長に企画書を…』
『はい課長!』ノーパンの香子は社長に軽くウィンクをしながら資料を手渡した。
私と香子は社長と対面する席に座り、資料の説明を始めた。
社長は熱心に私の説明に頷きながら、チラチラ…香子のほうを見ていた。
香子はうつむいたまま少しずつゆっくり…
股を開いていた。。スカートの中には何も身に着けていないのだから…
社長も股間を大きく膨らませながら興奮して私の説明を聞いているようだ。
『…以上が私の部署で新しく企画した提案内容です!何かご質問等ございますか?』
『いや、よく練られた企画だね。もう少し資料に目を通して検討してみるから仕事に戻りなさい』今度は社長が香子に軽くウィンクした。
『それでは社長、私達は失礼致します。』席を立って社長室を出るまで、私は香子のスカートの後ろを捲り上げて社長にアナルを見せながら退室した。
『あなたぁ、お疲れ様でした。私も…ドキドキしちゃいました』
『私はプレゼンが上手くいくかドキドキしてたけど、お前のドキドキは意味が違うだろう』
香子は可愛く舌をペロッと出して肩をすくめた。
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