香子の席の内線電話が鳴った。
『あぁ、香子くん、すまないが手が空いたらこっちに来てくれるかね』
『あっ社長!すぐに参ります!』
『あらあら~またアンケートかしらぁ~』イヤミっぽく美穂が言った。
コンコンッ…『失礼します』
『あぁ、牝犬香子くんっ!待っていたよ!さっそくだがスカートを捲り上げてみなさい!』
『あっはいっ、御主人様!牝犬香子のスカートの中をご覧ください…』
『おぉ~ノーパンじゃないか!亀甲縛りの縄姿もいいが、こりゃ~たまらんっ!』
『はい、御主人様がいつでも私のアナルで遊んでいただけるように、何も穿かずに出勤しました』
『嬉しいことを言うねぇ、旦那は許してくれたのかね?』
『もちろんです。社長にしっかり可愛がってもらえるよう、パイパンのお手入れをするように言われました』
『そうか!◯◯くんも課長から部長に昇進させてやらなきゃいけないな』
『いえいえ、仕事の成果で評価してくださらないと…』
『そうか、そういえば◯◯くんは今日社長プレゼンの予定だったな。期待しているよ。』
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