『課長っ!おはようございます!』会社に着くとさっそく美穂が私に声をかけてきた。
『おっ、あっあぁ…おはよう!』と私は返事をしたが…心の中では
『あぁっ美穂さまっ、おはようございます!昨夜はしっかりアナルのキスを練習しました!』
と報告していた。
そんな心の声が届いたのか『課長!いかがでしたか!?』と興味津々な目で問いかけてきた。
『あぁっ、君に言われたとおりやってみたら、なかなか良い感じでよくできたよ!』
『それはよかったですわ、香子さんはいかがでしたか?』隣席の香子に問いかけた。
『わっ、私もとても良い感じで…またやってみようかと…』
『そうね!是非またお二人でやってみたらいいですわ!』美穂は満足げに言った。
私達の会話を聞いていた周りの同僚が『えーっ、ナニナニ~何の話ですかぁ~?』
と騒ぎだしたので、私は『あ~二人でやるストレッチみたいなものだよ!
そんなことより、さぁさぁ、みんな仕事!仕事!』
周りの同僚達は『なーんだ、つまんないなぁ』と言いながら仕事を始めた。
私は…『◯◯さん、すまないが昨日のお茶をまた煎れてきてくれないか』
と美穂に依頼してみた。ごく普通に言ったが私の股間のペニスを縛り付けているレースのリボンがキツく食い込んでくるのを感じた。
『あっハイッ課長!あのお茶ですね…わかりました。煎れてきますので少しお待ちください』
フフッと意味深な笑みを浮かべながら美穂は『香子さん、ちょっといいかしら…』
と香子を給茶室に連れてきた。
『香子さん、トイレに行って、課長のマグカップにあなたのオシッコを煎れてきなさい』
香子がモジモジしていると美穂は『淹れたてが大切だからさっさとやってきなさいっ!』
『あっハイっ!行ってきます』と香子は足早にトイレに向かった。
ノーパンな香子は容易にジョロジョロ…マグカップに排泄した。すぐに溢れそうになったので後半は便器に…『なんだか検尿してるみたいだわ…あぁ…あなたぁ、私の暖かいオシッコ飲んでくださいね…』
給茶室に戻った香子は美穂にマグカップを手渡した。
『よくできました!』美穂は香子を褒めた。
『課長!お待たせしました。今日は香子さんに淹れてもらったので、暖かいうちに飲んでくださいね』と言って席に戻った。
香子と美穂は仕事に取りかかりながらチラチラとこちらを見ていた。
ゴクゴク…『これが香子の味と暖かさかぁ…』すべて飲み干すと…ビクンッ!
ペニスのリボンの締め付けが更に激しくなった。
香子は顔を紅潮させてスカートの中を濡らしていた。
そんな香子に美穂が耳元で『あなたたち…変態ね』とささやいた。
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