翌朝・・
『あなた、おはようございます。昨夜のアナルキス興奮してしまいました。』
昨夜、私と香子はベットの中で全裸になってお互いのアナルを強く密着させたまま眠った。。
『俺も興奮してしまったよ。まるで香子のアナルとひとつになったような感覚だ。』
『わたしもです。普段、家では貞操帯での牝犬調教を受けておりますが、昨夜はアナルを解放してくださって
アナルキスはすごく興奮しました。朝まで牝犬の割れ目はヌルヌルに濡れたままでした。』
『うん。きっと美穂様も悦んでくださるだろう・・』
『香子、今日も社長の調教があるだろうから、きちんとアソコのお手入れをしておくんだよ。』
『そうですね。念のためもう一度カミソリを当てておきますね。
それに社長・・いえ、会社での御主人様はアナルがお好きみたいなので、いつでも私のアナルをご覧いただけるように今日はノーパンで出社させてくださいね。
あなたも美穂さまに調教されるでしょうから、ペニスに可愛いレースのリボンを結んでおきましょうね。』
『うん、ありがとう。しっかり結び付けてくれ・・』
今日は社長室でプレゼンがあるから、俺もドМパワーでがんばらなきゃいけいないな。
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