『香子!尻に花を生けてやるから花瓶になりなさい!』
『あぁ…あなたのお好きなように牝犬の卑猥な花瓶にお花を生けてください。』
そう言って香子はスカートを捲り上げて四つん這いになった。
私は香子の縄を解いた…
縄の跡がくっきり残った香子の蒸れた尻穴が姿をあらわした。
私は香子の小さな花瓶に一輪の花を生けた。
『なかなか見事な花瓶だな』そう言いながら食事を始めた。
『あぁあなたぁ~しっかり見ててくださいっ、牝犬イキますぅ!』
香子は切なく喘ぐように淫らに悶えて…花が、にゅるっと抜け落ちた。
食事を終えた私は『香子…美穂さまに言われたとおり肛門キスの練習しようか』
『そうですね、上手に肛門でキスができるように頑張りましょうね!』
私も肛門を丸出しにして四つん這いになった。
四つん這いになったふたりの肛門が近付いてきた…そしてピッタリ密着!
『あぁっっ~ん、あなたの肛門とピッタリ密着できました。』
『あっうっ香子~暖かいっ』
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